JR武蔵小杉駅横須賀線・南武線の混雑状況を視察(10月17日)し、JR交渉(10月31日)を行いました。
JR武蔵小杉駅の混雑は、今後されに人口急増が見込まれることからいつ事故が起きてもおかしくない状況です。駅の視察は何度も行い、ホームドアの設置を含め安全対策について議会で繰り返しとりあげてきたところですが、横須賀線南武線ともに優先度を高くしてホームドアの整備を急ぐ必要があります。市民のみなさんや畑野君枝衆議院議員、君嶋ちか子県議、市古てるみ市議、とともに現状を10月17日に視察し、10月31日にJRに交渉しました。
① 横須賀線・南武線のホームにすみやにホームドアの設置。当面は駅員の配置増員で安全対策を図る。
② 横須賀線新丸子東側に改札口を増設するなどして、人の流れを分散させる。など。